【No.63】ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所「シングルカスク10年」
ニッカの仙台市にある「宮城峡蒸留所」で買った、蒸留所限定。
シングルカスク、樽ナンバーはNo.117510 度数は60度。
色は、淡い琥珀色、ソフトクリームのような甘い香り。味わいは、一口、含むと、カァー、と熱くなるけれど、徐々に、まろやかになり、香ばしくなってきましたよ。さすが、美味いです。


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【No.60】ニッカブレンダーズバーでのひととき
8月の最終日、朝晩めっきり涼しくなってきました。
そんな時に、ふと、誘われて、ニッカブレンダーズバー(場所 03-3498-3338)に出かけました。以前から行きたかったバーなんで、いそいそと。

少々、荘厳な雰囲気の扉を開けると、やはり厳かなバーでした。案内されたのはカウンターとテーブル席のあるところ。カウンターに座り、まずはビール。

目の前には、ニッカの各瓶はもちろんのこと、ニッカ、アサヒビール関連のシングルモルトがところ狭しと並んでいます。
そして、楽しみの
「キーモルト&カフェグレーン テイスティングセット」
を注文しました。

おー、凄い。6種類のウイスキーと6つのテイスティンググラスがカウンターに並びました(結構、感激しますね)。種類は、左から、以下のとおり。
・キーモルト余市12年 Sherry & Sweet
・キーモルト余市12年 Peaty & Salty
・キーモルト余市12年 Woody & Vanillic
・キーモルト宮城峡12年 Fruity & Rich
・キーモルト宮城峡12年 Soft & Dry
・カフェグレーン12年 Woody & Mellow

一つずつ味わうにあたって、カウンターの中から支配人が説明をしてくれるんですね。
ブレンデッドウイスキーを作るためのキー原酒(市販はされてません)、こんなのが味わせてくれるなんて、やはり、ニッカは素晴らしいですよ。
大きくは、
・原料の違い(モルトとグレーン)
・蒸留所の違い(男性的な荒々しい余市とまろやかな女性的な宮城峡)
・製造の違い(シェリー樽熟成の芳醇さと、ピートの香り、そして、樽の香り)
ですが、やはり、並べて飲み比べると、違いがはっきり分かります。
これだから、ウイスキーは奥深く、愉しい、興味深い、へー、やめられましぇーん。
大満足なテイスティングセットでした。この後もお楽しみですよ。
皆さんも一度、行かれてはいかがでしょうか(お薦め)。
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